幕末明治の浮世絵百年展 開催のお知らせ

浮世絵は幕末からがおもしろい大江戸の賑わい

幕末から文明開化までの百年を浮世絵でご覧ください。

中山道広重美術館(岐阜県恵那市)で6月18日(日)まで開催いたします。

会期途中で展示替え(休館)があり、前後期で全140点の浮世絵を公開いたします。休館日、開館時間などを美術館のホームページでお確かめの上お出かけください。

■展覧会内容

寛政の改革(1790)から鹿鳴館の熱狂から覚めるまで(1890)の百年間の浮世絵を展観いたします。風景画、美人画、役者絵、から小林清親の光線画までを網羅し、絵師も北斎、広重、豊国、国貞、国芳、芳年と人気絵師が勢揃いしております。科学が進歩してもまねできない絵師たちの豊かなイマジネーションの世界を探訪ください。

■図録 「幕末明治の浮世絵百年」展示作品と解説を収録しています。来場出来ない方、もう1冊ご希望の方は、当ホームページから通信販売でお求めいただけます。

■記念グッズ

展示作品を使った記念グッズをミュージアムショップで販売いたします。絵葉書、額絵、クリアファイル、マグネットなど来場の記念に、お土産にお求めください。会期中限定販売につきお早めにどうぞ。

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