日本のポスター芸術 サカツコレクション公開 

城西大学水田美術館(埼玉県坂戸市)は終了しました。

故・牧野氏による明治・大正・昭和期の大衆アートとして蒐集された飲料・食品メーカーのポスターによる「サカツコレクション」は現在一般公開されていません。

近代日本の経済発展を支えたお酒・調味料など大衆に親しまれた懐かしのポスター、これらの原画を日本画家・北野恒富や伊東深水らが描いていることも鑑賞のポイントです。和服から洋服へ、髪型・アクセサリーの変遷などファッションもお楽しみいただけます。広告アートに求められた役割を解説した「ポスター芸術の鑑賞のツボ 複製芸術の見かた・楽しみ方」を交えて、ポスターに登場する女性、男性、家族に込められた広報効果等、広告アートの魅力をお楽しみいただけます。

■講演会&ギャラリートーク 終了しました。

田島奈都子氏(青梅市立美術館学芸員)による「日本の広告芸術の流れ」。絵画鑑賞とは違う広告という使命を持ったポスターの見方を解説。展示品を巡りながら飲料を持つ女性たちに施された宣伝意図や商品PRを説明します。

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