日本のポスター芸術 サカツコレクション公開 開催のお知らせ

城西大学水田美術館(埼玉県坂戸市)にて10月23日(水)~12月21日(土)会期中に展示替え有り、まで開催いたします。

開館日開館時間などを確認の上、お出かけください。11月17、18(日、月)は展示替え休館となります。この他にも休館日があります。

故・牧野氏による明治・大正・昭和期の大衆アートとして蒐集された飲料・食品メーカーのポスターによる「サカツコレクション」を公開します。一般公開されていないサカツコレクションは、本展でしか一堂に鑑賞する機会がありません。

そのサカツコレクションより、日本のポスター芸術を前期後期の展示を通して全70点紹介いたします。近代日本の経済発展を支えたお酒・調味料など大衆に親しまれた懐かしのポスター、これらの原画を日本画家・北野恒富や伊東深水らが描いていることも鑑賞のポイントです。和服から洋服へ、髪型・アクセサリーの変遷などファッションもお楽しみいただけます。広告アートに求められた役割を解説した「ポスター芸術の鑑賞のツボ 複製芸術の見かた・楽しみ方」を交えて、ポスターに登場する女性、男性、家族に込められた広報効果等、広告アートの魅力を紹介します。

■講演会11月9日(土)/ギャラリートーク 12月7日(土): 田島奈都子氏(青梅市立美術館学芸員)による「日本の広告芸術の流れ」。

絵画鑑賞とは違う広告という使命を持ったポスターの見方を解説。展示品を巡りながら飲料を持つ女性たちに施された宣伝意図や商品PRを説明します。詳細は水田美術館に問い合わせください。☎049(271)7327

■ サカツコレクションを収録した書籍「お酒の広告グラフィティ サカツコレクション」をミュージアムショップにて販売いたします。

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