香りとファッションの美学展

 

本企画書に掲載した図版は展示イメージであり、出品を約束するものではありません。

「香り」 、五感のうち目に見えない嗅を視で探求し、時代とともに発展してきたファッションやモード(流行)を紹介する展覧会です。

 社会構造の変化とともに文化、芸術、生活スタイルも新しい方向へ移行し、とりわけ女性の活動範囲の広がりはファッションをめまぐるしく変化させました。サロン、ブランドなど嗜好の個性化の中でおしゃれに欠かせない香水は、今日に至るまでその文化と芸術性が注目されています。本展では、こうした香水文化の誕生から現代に至る、香りとファッショの文化史を美学的に紹介します。

■主な展示内容

第1章 ヴィクトリア王朝時代(19世紀中期)-香水文化の誕生

  • 香水の誕生と近代香水の夜明けに関する香水瓶
  • 香水&ファッションに関する版画、絵画
  • 偉大な調香師3人、ポール・パルケ(ウビガン社)、エメ・ゲラン(ゲラン社)、フランソワ・コティ(コティ社)に関する作品

第2章  アール・ヌーヴォー/アール・デコ時代 -クチュール達が生み出した名香物語

  • 「名香と香水ボトルコレクション」  ガレ、 ドーム、 ラリックら、ガラス作家によるボトルなど 
  • マダム ニナ・リッチ「レールジュタン」 ジャンヌ・ランバン「アル・ページュ」 マダム・グレ「カボシャール」 クリスチャン・ディオール「ミスディオール」 ココ・シャネル「シャネル №5」 他 
  •  「アール・ヌーヴォー」「アール・デコ」のポスター 「ファッション画」 ポール・ポワレ作、ぺレール作 「当時のポスター」など

第3章 現代―香りの芸術とファッション 

  • 世界のデザイナーたちの香り 例:日本のファッションデザイナー 「KENZO」
  • 最新の香水   例:レディガガが発表した香水 「フェイム」

 ■併催イベント 講演会 「香りとファッション」 講師 平田幸子(パルファム編集長)/ 津田紀代(ポーラ文化研究所)

 ■監 修 平田幸子(パルファム編集長 )/ 津田紀代(ポーラ文化研究所)

協 力  ポーラ文化研究所/大理石村ロックハート城/パルファム/高砂香料工業株式会社/イデア教育文化研究所 

 

お問い合わせ企画料など開催要項の詳細は下記までお問合せください。詳しい資料を送ります。TEL&FAX:045(545)5376 E-mail:emi@eminet.jp
Get Adobe Flash playerPlugin by wpburn.com wordpress themes