新企画 20世紀巨匠の”版画達” カラフルでワンダフルな版画が大集合 

美術×(印刷+出版)=商業美術/art×(prints+publish)=graphic arts

それはポスターや情報誌、美術誌の表紙・挿絵絵になったリトグラフ・木版画の版画達です


アメリカより帰国した「Sasaコレクション」公開

シャガール、ミロ、マチス、ピカソからロックウェル、パリッシュまで

リトグラフ、木版画、ポスター、挿絵 etc・・・カラフルでワンダフルな”版画”たちを紹介します。

令和3年より開催予定で準備中です。詳しい内容は問い合わせください。

画像は出品イメージです。出品を約束するのもではありません。

政府の補助が出たほどのシャガールやミロの個展のポスター、

「出版物となって完成する」と述べたロックウェル、アメリカンイラストレーション黄金期を築いたパリッシュ。

ヨーロッパからアメリカまでの“版画達”を集めアメリカより帰国した「Sasaコレクション」を公開いたします。

20世紀の芸術家たちの作品は美術館や個人に所蔵され、数少ない鑑賞の機会を待つことになります。

そこでヨーロッパの巨匠、ピカソ、マチスらは多くの人の目に触れ親しまれることを意図した“版画達”を世に送り出しました。

色彩の魔術師シャガール、奇才の芸術家ダリ、スペインの巨匠ミロもポスターや物語の挿絵、美術誌の表紙を制作しました。

アメリカでは、写真やテレビがいまほど影響力をもたなかった20世紀前半に、情報誌の表紙に大統領選挙からアポロ計画、ベトナム戦争が描かれ、人々は毎号発売を楽しみにしました。人気のイラストは版画になり、一般家庭に飾られ、アメリカの大衆文化に多大な影響を与えました。

◆主な作家の紹介

20世紀の巨匠たち/シャガール、ダリ、ピカソ、ミロ、マチス、ビュッフェ(フランス)、クレー(スイス)、カンデンスキー(ロシア)、マリーニ(イタリア)、タピエス(スペイン)/

パリッシュ(アメリカ)、ロックウエル(アメリカ)

現代アート作家たち/ミノー(フランス)、モノリー(フランスポップアート)、アダミ(イタリアポップアート)/

カルダー(アメリカ)、ケリー(アメリカ)

◆展示構成

Ⅰ) 情報媒体としての大衆アート

a) ポスター

b) フランスの美術雑誌「デリエール・ル・ミロワール」の表紙絵 印象はから現代アートまで

c) アメリカの情報誌の表紙絵、広告、カレンダーなど(印刷を含む)

パリッシュによる「Life」の表紙や「Jello]お菓子の広告/ ロックウエルによる「The Sunday Evening Post」の表紙絵

Ⅱ) 20世紀の巨匠によるカラフルでワンダフルな版画達(リトグラフ、木版画、銅版画)

Ⅲ) アメリカの生活画 ~リトグラフ、アートプリントによる版画達

◆ノーマン・ロックウェル

人々の一瞬の表情を描いたユーモア溢れる生活画に、やさしさと温かさ、時にもの哀しい哀愁を描いた。雑誌の表紙絵を中心に、挿絵や企業広告、カレンダーなど多彩な商業アートで有名になる。

◆マックスフィールド・パリッシュ

19世紀後半アメリカの「イラスレーションの黄金時代」を築いた一人。ファッション誌「ハーパーズ バザー」、雑誌「Scribner’s 」「Life」「Collier‘s」に世相を表したコミカルなイラストを描き有名になる。

◆ソール・スタインバーグ

「ニューヨーカー」誌の表紙絵など。漫画とアートの融合作家として、一コマ漫画で藤子不二雄、柳原良平、横山泰三、和田誠らに影響を与えた。

◆現代アートの作家たち

アレクサンダー・カルダー 彫刻家・現代美術家。「モビール」の発明と制作で知られている。

エルズワース・ケリー   抽象表現主義。幾何学的な形態と色面で視覚的効果を追求。

お問い合わせ企画料など開催要項の詳細は下記までお問合せください。詳しい資料を送ります。TEL&FAX:045(545)5376 E-mail:emi@eminet.jp
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