竹久夢二展 憧れの欧米への旅

2012年 出雲市立平田本陣記念館(島根県)

竹久夢二の最晩年の外遊、昭和6年から8年にかけての憧れの欧米への旅行で描かれた素描・スケッチを100点紹介。

多くの人々に愛される竹久夢二。その生涯は恋と旅を愛する漂泊の人生でした。晩年、昭和6年から8年にかけて夢二は憧れ続けた欧米へ旅行。異国の風景、金髪の女性像、これらは夢二のアメリカ・ヨーロッパ彷徨の記録です。カリフォルニア海岸の風景、ウィーンの花市場、ヨーロッパの城や白壁の街並み街とそこで暮らし働く外国人、バーや食堂などのスケッチ。夢二最後の旅となったアメリカからヨーロッパへ旅行ははたして夢の実現だったのか。「欧米の旅」で描かれた油彩、水彩とスケッチ画を中心に、夢二最後(昭和9年没)の浪漫を紹介します。

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